法人名:社会福祉法人
さつき会
施設名:
・入所支援施設「玄海はまゆう学園」
・通所支援施設
「はまゆうワークセンター宗像」「はまゆうワークセンター大野城」「はまゆうワークセンター自由ヶ丘」「さつき学院」
・相談支援事業「障がい児者地域生活支援センターはまゆう」「相談支援センターはまゆう」
・グループホーム 「ライフアップはまゆう(サニーヒル、シーサイドヒル、フローラ、リーベル)」「パルテールはまゆう」
・支援センター「障がい者就業・生活支援センターはまゆう」
・児童通所支援施設「げんきっこくらぶほっぷ」「げんきっこくらぶじゃんぷ」「げんきっこくらぶるーつ」「げんきっこくらぶわんだー」
・宗像市役所内売店「ハートループ」
従業員数:131名(2023年4月現在)
設立:1995年(平成7年)10月30日
所在地:福岡県宗像市自由ヶ丘南3丁目32番地
◆当たり前志向
障がいがあることを理由に、人生の選択肢を減らされるようなことがあってはならない。
人間として当たり前のことが当たり前にできるような社会を創らなければならない。
◆開放志向
現状として知的障がい者施設は、限定された一部の人のみが足を運び、その他の人にはどんな施設かすら知られることもなく存在していることが
多く見受けられる。そのような施設像を振り払い、地域の人々が自由に出入りするような、地域の人のためにもなる施設を目指す。地域の人に
メリットのない迷惑施設ではなく、コミュニティーを形成する一因子としてその役割を確保する
◆自立支援
生きることに主体的に取り組めるようにする。そのために個人の持っている主体性や個性を尊重し、特性や能力を共に支援していく。
◆セーフティーネットの拡充
利用者の成長への意欲を満たし、自己の存在感を承認し、創造の喜びを通して生きがいを得、地域の中で安心して生活出来るような
ネットワークをつくる。
◆誠実な足跡を残す
サービスの提供は透明性を重視し、適切な方法で支援業務を遂行する。そのうえで、家庭から何か疑問をなげかけられたときには、どういった
支援をどこでどのように行ったかを明確に提示できるようにしておく。誠実に支援を行ったその足跡を残し、またそれらを誠実に開示する事で、
利用者や社会からの信頼が得られるよう心がける。
◆労使相互の協調
責任を基本に、個人の創造力とチームワークの強みを最大限に高める法人風土をつくり社会との調和ある成長を目指すエネルギーとする。
社会福祉法人さつき会 令和5年度決算報告
令和5年度の決算も去る6月の理事・評議員会で承認可決されました。
令和5年度の決算報告が出来ますことを厚く御礼申し上げます。
社会福祉法人さつき会 公表書類
社会福祉法人さつき会 入札公告
2021.2.17~2021.2.23(終了)
[一般競争入札] 社会福祉法人さつき会 障がい者共同生活援助施設工事
公告本文[PDF]